屈辱のプリンセス
その夜、リリーは会社のトップの執務室で途方に暮れていた。ほかの社員は全員、会社主催の舞踏会を楽しんでいるはずなのに、彼女はひとり、各部署の書類の回収と整理に追われている。慣れない仕事で同僚の倍も時間がかかるのを、誰かに知られたら大変だ。なのに今、この部屋に男性が近づいてくる。落ち込んだ姿など見られたくなかったが、リリーは結局つかまった。会社の最高経営責任者、アレッサンドロに。執務室にいる理由を問いつめられ、彼女はとっさにくびを覚悟したが、ボスの考えた罰はさらにとんでもないものだった。彼と舞踏会に行くですって? プリンスと呼ばれるこの人と!
■『この夜が終わるまで』(R−2727)で、2012年上半期のベスト作品コンテストの第1位に輝いたJ・ルーカス。彼女の最新作をお届けします。富豪に見いだされたシンデレラの素顔は? この後さらに二転三転するストーリー展開にご注目ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
関連作品
レビューPICK UP
※この作品にRenta!で購入したユーザーのレビューはありません
※Renta!で購入したユーザーのレビューのみが表示されます
-
神楽さん
4
2013-05-04
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
巻読み
話読み
現在1巻
- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ハーレクイン小説
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。

ヒーローの過去、ヒロインの秘密や夢。夫婦や父娘の絆と信頼(^-^) 疑惑や誤解、思い込み、傲慢さ。キーワードはいろいろありますが、よく描いていると思います(^-^) お互いへの気持ちが、徐々に近づいてゆくのも、丁寧に描いているので違和感もありませんでしたが、父娘の過去のことや、従兄の伯爵のこと、ヒロイン側の亡母のことなど、生い立ちや背景がいまいちハッキリ分からず、曖昧な感じにボヤけているので、ヒロインがいい人だと思いましたが、どんな女性なのかが掴み難かったです(^_^;) 最後は、父親と仲直りするものの、仕事上、敵対攻撃をしたヒーローをアッサリ、婿か?っていうクダリ、なにかしら起きるかも?って期待していただけに残念でしたが、終り良ければって感じでしたf(^_^;