【分冊版】指先に恋わずらい 4話
恵梧(けいご)から指先にキスをされ、驚きながらも勇気をもらった偉央(いお)。迎えたピアノの発表会当日。順調に進んでいたかと思われたが、トラブルで偉央の過去のトラウマが蘇ってしまう。トラウマに飲み込まれそうになる偉央だったが、そこに恵梧が現れて――。【全27ページ】
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現在5話
【分冊版】指先に恋わずらい
ピアノ教室で教える佐野 偉央(さの いお)には、人前でピアノが弾けないという秘密があった。そんな偉央を元気づけてくれる同居人の山宮 恵悟(やまみや けいご)は、ずっと一番近くにいる存在だった。そんな優しい恵悟にある時、「女の子じゃなくても、付き合えるけど」と真顔で返されて――。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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みんなの感想
【分冊版】指先に恋わずらい 1話
ピアノ教室で教える佐野 偉央(さの いお)には、人前でピアノが弾けないという秘密があった。そんな偉央を元気づけてくれる同居人の山宮 恵悟(やまみや けいご)は、ずっと一番近くにいる存在だった。そんな優しい恵悟にある時、「女の子じゃなくても、付き合えるけど」と真顔で返されて――。【全29ページ】
【分冊版】指先に恋わずらい 2話
「女の子じゃなくても付き合えるけど」――。恵梧(けいご)の言葉が忘れられなくて、思わず意識してしまう偉央(いお)。そんな時、ピアノ教室に通う生徒の親御さんから発表会の提案をうける。【全27ページ】
【分冊版】指先に恋わずらい 3話
恵梧(けいご)や恩師の応援もあり、ピアノ発表会を開催することになった偉央(いお)。目まぐるしい準備のなか、改めてピアノを弾くことの楽しさを思い出す。そうして迎えたリハーサル、期待の眼差しで見つめる教え子たちの前で、ピアノを弾こうとステージに立つが――。【全27ページ】
【分冊版】指先に恋わずらい 4話
恵梧(けいご)から指先にキスをされ、驚きながらも勇気をもらった偉央(いお)。迎えたピアノの発表会当日。順調に進んでいたかと思われたが、トラブルで偉央の過去のトラウマが蘇ってしまう。トラウマに飲み込まれそうになる偉央だったが、そこに恵梧が現れて――。【全27ページ】
【分冊版】指先に恋わずらい 5話
突然、偉央(いお)を置いてピアノの発表会場を後にしてしまった恵梧(けいご)。家に慌てて帰った偉央は部屋の明かりがついていることにほっと一安心する。偉央はピアノを弾けたことが嬉しくて恵梧に報告するも、恵梧は家で荷物をまとめて出ていこうとしていて――!?【全27ページ】
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