紙魚の手帖Vol.03
配信日:2022/02/25
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対談や短編掲載などで贈る、『短編ミステリの二百年』(小森収編)完結記念特集。気鋭・澤村伊智が贈る、長編新連載スタート! 近藤史恵、榊林銘、イザベル・フォールら読切ほか。
【目次】
【特集】祝・完結!『短編ミステリの二百年』振り返り
対談 小森 収(『短編ミステリの二百年』編者)×杉江松恋(書評家)
ここだけの編集後記
『短編ミステリの二百年』全6巻編者解題
誰が配ったっけ? リング・ラードナー 直良和美 訳
●『短編ミステリの二百年』ボーナストラックは、都会小説の名手による「語り」の極致
【新連載】
特撮なんて見ない 第1回 澤村伊智
●みんなと撮った青春映画のおかげで、わたしはここに立ってる――気鋭が贈る異色のミステリ長編、開幕!
【読切】
運命女神(リトン)の指 乾石智子
●小さな織物工房を営む三人の女性、その正体は……
解説/<オーリエラントの魔道師>年表/<オーリエラントの魔道師>地図
おうち 倉田タカシ
●わたしがかつて暮らし、自ら出て行った家は、“人間の言葉を理解する”という猫たちの家になっていた
正義のための闘争 倉知 淳
●これは重大な裏切りだ――信頼していた秘書を殺したタレント文化人の前に、死神めいた風貌の刑事が現れる
幻想のフリカッセ 近藤史恵
●「メインは若鶏のフリカッセだ。これは絶対に食べてもらわないと」兄弟らしい二人はこんな会話をしていた
自殺相談 榊林 銘
●いのちの相談窓口に、女子高生が電話をかけてきたが……。『あと十五秒で死ぬ』で話題の新鋭が贈る最新短編
銀が舞う 砂村かいり
●家庭とパート先、現実と夢のあわいで揺れ動く心を描いた、期待の新鋭による最新短編
影たちのいたところ 松樹 凛
●八月、夕暮れの浜辺で少女が出会ったのは、“影”を連れた少年だった。第12回創元SF短編賞受賞第一作
聖樹(せいじゅ)森谷明子
●少年の濡れ衣を晴らすため、おなじみ秋葉図書館の司書探偵たちが立ち上がる! 秋葉シリーズ待望の最新作
星合(ほしあい)森谷明子
●秋葉家の先祖が残した開かずの文箱。そこにはどんな秘密が? 少年と司書たちが、旧家の謎に挑む!
私の性自認は攻撃ヘリ イザベル・フォール 中原尚哉 訳
●発表直後から大議論を呼んだヒューゴー賞候補の問題作、ついに邦訳
【ESSAY】
ぼくたちが選んだ 第1回 有栖川有栖・北村 薫・宮部みゆき
翻訳のはなし 第1回 エンタメ翻訳党宣言 田口俊樹
乱視読者の読んだり見たり 第2回 ジーン・ウルフの「取り替え子」を読む 若島 正
【COLUMN】
ひみつのおやつ*ポテトチップス 蝉谷めぐ実
私の必需品*今日の一本 風森章羽
【INTERVIEW 期待の新人】
明神しじま
【INTERVIEW 注目の新刊】
『残月記』小田雅久仁
【BOOKREVIEW】
[文芸全般]瀧井朝世
[国内ミステリ]宇田川拓也
[翻訳ミステリ]村上貴史
[SF]渡邊利道
[ファンタジイ]三村美衣
執筆者紹介
編集後記・次号予告
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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匿名さん
5
2024-08-14
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大好きな雑誌です。今号も、おもしろかったです。