天使の囀り(2)
アマゾン調査隊のメンバーが次々と謎の死を遂げる中、恋人の死の原因を探っていた北島早苗は、謎の言葉「天使の囀り」の恐ろしい正体をついに突き止める。映像化は不可能と言われた貴志祐介の傑作ホラーのコミカライズ版、ついに完結!!【全242ページ】
この作品の他の巻
【全2巻】完結
天使の囀り
作品詳細
- 発行 朝日新聞出版
- ジャンル レディースコミック:ミステリー・サスペンス
- 年代 2020年代
- レーベル ソノラマ+コミックス
- シリーズ 天使の囀り
-
レビュー
4.2 (6人)
『黒い家』『悪の教典』など、数々の傑作ホラー小説を生み出した、貴志祐介の原作小説を完全コミカライズ。アマゾンから帰国した男が死の間際に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉。“天使の囀り”の恐ろしい真実とは!?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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