戦後民主主義と少女漫画
- ジャンル:ゲーム・アニメ・ホビー
- 長さ:165ページ
- ポイント数: 購入727ポイント
作品詳細
- 発行 PHP研究所
- カテゴリ 実用書
- ジャンル ゲーム・アニメ・ホビー
- レーベル PHP新書
- レビュー
一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力とその高度な達成について――大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、萩尾望都の『トーマの心臓』、そして岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――戦後文化論として読み解く。少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、無意識の抵抗だったのではないか。今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。「少女漫画の名作一覧」も収録。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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戦後民主主義と少女漫画
大島弓子と萩尾望都、岡崎京子…少女漫画の名作を読み解きながら、一九七〇年代から現在に至るまでの“純粋少女”の変遷をみる。【全165ページ】
165
配信日:2020/11/19
配信日:2020/11/19
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