単話版 背中越しに恋の花
奉公人・利助の愉しみは湯屋で下男の藤二郎に背中を流され、体を繋げること…☆客を超えた関係を望むが…?【全38ページ】
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単話版 背中越しに恋の花
湯屋での逢瀬はひと月に一度だけ――。
小金稼ぎに身体を売る奉公人・利助の唯一の楽しみは湯屋に行くこと。だがそこで出会った三助(風呂屋で客の背中を流す下男)の藤二郎の姿に心奪われ別の愉しみへと変わる。凛々しく楚々とした藤二郎は容姿と裏腹に金と相手次第で体さえも売るという。藤二郎に溺れていく利助は、“客”を超えた関係を望むが…?
(※当コンテンツは合冊版の『僕の弟子入り顛末記』に収録されています。重複購入にご注意ください)
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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