結婚前夜の略奪婚
弟からわたしを奪いながら、どうして愛を交わしてくれないの?
スペインの名門富豪ディエゴは、女心を弄ぶ堕天使と悪名高い。両親の愛に恵まれず、孤独な子供時代を過ごした彼は、妻が浮気相手とともに事故死して以来、愛を信じなくなった。あるとき祖父に、兄弟のうち先に結婚した者に財産を譲ると申し渡されてまもなく、疎遠な弟マティアスの婚約を知る。だが、相手が取引先の娘リリアナと聞いて絶句した。彼女はぼくに恋していたのではなかったのか?――結婚前夜、窓辺に佇むリリアナに近づく、黒い人影……。「ヘリを待たせてある。一緒に来るか?」ディエゴが言った。
■R−3426『拾われた男装の花嫁』でマティアスとの結婚前夜、ディエゴとともに消えてしまった美しきリリアナ。愛を否定する稀代のプレイボーイ、ディエゴはいかにして無垢なヒロインを陥落させたのでしょう? 2作あわせてお楽しみください。
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2019-09-28
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『拾われた男装の花嫁』と同じ時系列なので、前作での台詞がこちらサイドではどういう心情で語られたかが描写されています。前作と続けて読むと、ディエゴ兄さんは随分弟を高く買っているよな(過大評価じゃん、とか本当は弟のことが好きなんでしょ、とか色々感想あり)、とか、前作にも増して兄弟の父がヤバい人だったんだな、とか、色々発見もありました。あと中盤の結婚初夜でヒロインが放置プレイを食らって悶えるシーンが可笑しかったです。ハーレクインの主人公たちは常時発情状態の人たちが多いけど(笑)、今作もHOTシーンが多かったなあ。しかしこれ結局2作とも10年以上も若いヒロインにトラウマを解消してもらい、心身とも癒してもらう駄目兄弟の話だったよな。