偏愛パラドックス
何をしても駄目な千尋は、親友の獅子王を頼ってばかり。リストラされそうになった彼は、とんでもない契約書にサインして!?【全207ページ】
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配信日:2019/04/26
配信日:2019/04/26
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偏愛パラドックス
もうすぐ二十七歳になる千尋は、苦労して得た正社員の座にはいても、いつクビになってもおかしくない状態だ。
ついに人事部に呼ばれ、解雇の代わりに秘密厳守の部署への異動を勧められたものの、親友の獅子王は千尋の異動を反対する。
反対を押し切って異動した千尋を待ち受けていたのは、自分の上司となった獅子王だ。
なんとそこは、上司が部下を二十四時間好き放題していい部署だと言われ──!?
※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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すごく面白かったです!…が、この受けは苦手な人はすごく苦手なタイプかも。物語は受け視点ですが、攻めが物凄く受けのことを好きなのは最初から読書に丸わかりなんです。甲斐甲斐しく世話を焼いたり心配したり…。受けも攻めに甘えきっていて、精神の安定的な意味で指を吸わしてもらうことすらあります。しかし受けのことが好きな攻めが自分の指を吸われて平静なわけもなく、キスを仕掛けようとすると「それは駄目」とキッパリ拒まれるのです。異様に鈍く、悪気なく攻めに甘えては袖にするようなことを長年続けてきた受けは…ある日を境にキツーイお仕置きをされるようになります(エロいやつ)最初は苛まれる受けがちょっと可哀想に思ったんですが、攻めの決死のプロポーズを酔った戯れ言と一蹴した過去が明らかになったあたりで攻めの暴挙も仕方ないかな…という気持ちに。受けを好き勝手に犯してる風の攻めも、本来は好きな人は全力で甘やかしたいタイプで、本当にしたいのは気持ちの繋がったセックスなんだというのが伝わってくるので可哀想でした。結局、鈍すぎる受けは自分の気持ちにも気づいていなかっただけで元々両思いの二人なんですが、振り回されまくった一途な攻めが最後は受けと一緒で物凄く幸せそうで…。あー、良かったなぁ(ヤレヤレ)という気持ちになりました。