熱情のヴィルトゥオーソ
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル ボーイズラブ漫画業界人年下攻め外国人王族・貴族
- レーベル B’s−LOVEY COMICS
- シリーズ 熱情のヴィルトゥオーソ
- 紙初版日 2008年6月30日
- レビュー
ピアニストの鍵三は、貴族のロレンツォ・カルラッチにお抱えピアニストとして雇われた。ピアノの技巧について衝突した鍵三は、カルラッチに「犯してやる」と脅しをかける。しかし逆に「身体をつなげたら言うことを聞くのか」と返された鍵三は……? 官能の超絶技巧が冴え渡る名作コミックス!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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懐かしくて購入。やっぱこの作家さんの昔の作品は特に好き。仕草や表情に色気があって、絡みのシーンでは肉体とその密着具合が匂い立つようにエロいのだが、何とも神々しい。落ちぶれたピアニストが謎の男に個人的に雇われ、最終的に陽の目が当たる所で演奏すると言う、ありがちなストーリー展開ではあるものの、登場人物がちょっとエキセントリックなせいか、終始ミステリアス(かつユニーク)な雰囲気がまとわりついていて心が騒つく。