ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル ルポ・エッセイ漫画
- 年代 2010年代
- レーベル コミックエッセイ
- シリーズ ニッポン在住ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ
- 紙初版日 2013年9月20日
- レビュー
ハーフタレントやスポーツ選手の活躍をテレビや新聞で見ない日はない昨今。あなたの隣にも、ハーフの友人や知人がいるはず。そんな彼ら彼女らの何かと誤解されがちなトホホな日常から、国際結婚の家庭事情、ハーフならではの知られざる秘密や学業や仕事での奮闘ぶりまで。グローバル時代の申し子・ハーフたちのほろ苦き人生模様が満載のコミックエッセイ!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
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ふみふみさん
5
2020-11-16
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確かに、これまで、ハーフの人は、日本語と母国語が話せる思い込みがありました。一番残念なのは、自分の努力でどうにもならない事に、学校がこだわる校則でしょうか。純ジャパであっても、髪の色が茶色よりだったり、根本からクルクルの毛質だったりした子がいました。それは、自分が中学高校の昭和50年代の事ではなく今もなのが悲しい。人との違いを認めるはずの教師という立場の人たちが変われないでいるんですね。明治の童謡詩人である金子みすゞさんの「みんなちがって みんないい」が、今も新鮮なのは、日本人が、いまだに成熟していないせいでしょうか。この本を読んで嬉しく思った事もあります。サンドラさんがハーフ友人に「日本語だけで生活して困らないんだよね?」そうなんです!海外旅行に行って、もう少し訪問先の言葉が話せたら、もっと、楽しかったかなぁと思いますが、周囲には、日本語が上手な外国人が多く、国境がはっきりしている島国日本では、自分に外国語が必要と思う場面になかなか遭遇しません。そして、日本人が外国語に片思いなのと同じに、ハーフの人たちも母国語が話せるようになりたい気持ちが一緒という事。つまるところ、人種の問題ではなくお互いへの共感なんだなぁと、しみじみ感じています。