36
そのネットカフェにある〈空かず〉の36番席。女性が棲みついているとの噂だが、利用客の誰一人、その女性を見たことがない。そこは都市伝説の赤い部屋。開けてはならぬ赤い部屋──。
スタイリストになるために大阪から上京した柴崎千春は、東京で暮らしていた恋人、高幡夕陽と一緒に暮らすことになった。憧れのスタイリスト事務所に就職を決め、彼との関係も遠距離恋愛から一気に同棲生活へ。千春には幸せの東京生活が待っている……はずだった。しかしある朝、高幡の携帯に一本の不審な電話が。聞きもしない言い訳を並べたてる彼に、千春は不信感を抱く。さらに、その日の夕方には渋谷で〈年上の美女〉と歩く高幡を目撃。それ以来、二人の関係はこじれ、千春はネットカフェ「peace maker」でしばらく寝泊まりすることに。そんな中、千春は店員にほぼ満席だと言われ、利用したことのない36番席を勧められる。そこは一人の〈女性難民〉が籠っているという噂の、一度も空いたことのない席だった。そして、店員が言った気になる一言「朝まで絶対に開けないでください」。だが、仕事で疲れている千春に、深く考えている余裕はなかった。店員に促されるまま36番席に向かい、そこで……。
開けてはいけない扉を開けたとき、人は正気ではいられない……インターネットカフェ「36」番席で巻き起こる絶叫オムニバスホラー!
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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suさん
1
2012-11-20
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意味がわからない。謎が残って面白さになる場合もあるが、何の説明、解決にもなっていないのはただの自己満足。読んで損した。時間もチケットも。