細雪の降る頃に〜最後の恋の始め方〜
六年間、片想いをしていた相手が、綺麗な女性と結婚した。
披露宴から帰ってきた鴫野ささめは、マンションの前で大学時代の後輩、東雲日向と二年振りに再会する。
同棲中だった彼女に振られて追い出され、行くあてがないと言う日向。寒空の下に後輩を放り出すのも忍びなく、なによりひとりで失恋の痛みを抱えることがつらくて、ささめは日向を居候させることに。
優しく明るい日向に、ささめは徐々に失恋の傷を癒されていくのを感じる。しかし、彼にとってそれは受け入れがたいことだった。
初めての恋に破れてしまった痛みも、まだ彼のことが好きだということも、永遠に忘れたりしない。忘れることに罪悪感さえ覚える――そんなことが永遠に続くと、ささめは思っていたのだ。
自身の感情の変化に戸惑うささめに、日向は「先輩のことがずっと好きでした」と告白してきて……。
一途で料理上手な後輩わんこ×失恋したての甘党美人の、雪降る夜の恋物語。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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細雪の降る頃に〜最後の恋の始め方〜
配信日:2016/02/18
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主役二人の性格設定が好きでした。周りの会社の同僚もいい人ばかり。強いて言うなら、ささめが好きだった太陽くん、最後まで何もなかったですが、わかってて親友を傷つけてるような感じがしてなんか暗いものを感じました。考えすぎかな。日向君がささめ先輩を押し倒した次の朝の行動にはちょっとびっくりしましたが、真相がわかった時、成程、と思いました。待って、諦めて、今度は一つ屋根の下で耐えて、見た目ほど余裕が無かったんですね。それまでの日向君がここで一気に血の通った普通の男性になった感じでした。短編の上手な作者さんですね。