昨日にさよなら
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説シークレット・ベビー愛の復活/運命の再会
- レーベル ハーレクイン・セレクト
- シリーズ 昨日にさよなら
- 紙初版日 2014年3月20日
- レビュー
マリーサはいつものように幼い息子を連れて散歩に出かけたが、帰宅途中、わずかな隙に息子が乳母車ごと消えてしまった。大富豪ガブリエルに見初められての結婚だったが、夫とは心が通い合わず、家を出たあとに妊娠が発覚し、マリーサはひとりで子供を産み育ててきたのだった。二度と夫のもとへは戻らないつもりで……。だから父親の名は言えない、どんなに警察に問いただされようとも。だが事件が新聞に報道されたために、夫は駆けつけてきた。逃亡生活の終わり――そして愛しい息子の行方を思い、マリーサは恐怖のあまり、その場にくずおれた。
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この作品の冒頭の女性と最後の女性との落差が大き過ぎて、ちょっと違和感が有ります。確かに別居中で、独立した生活を息子と共に過ごす女性という意味でも、世間に半ば背を向けているという意味でも冒頭の女性は理解出来るのですが、息子の誘拐事件、夫との再会、事件による傷心と罪悪感や責任感などで、恥ずかしがり屋で世間知らずで、独立独歩の人生を歩んできた女性が大人になり、飛び出した家に半ば強制的に戻らさせられたといえ、夫との生活が始まる諸々の過程を描いたお話ですが、如何せん、ヒロインが子供っぽい言動が多く、よくわからない子に感じました。そして、あまりの頑なさに半ば呆れ、半ば理解しつつも、先行きが気になって読破したのですが、せっかく読んだのに、あともう少しで終わりのハズなのに、そこで終わるか!! っていう位の中途半端さで、最初にこの作品を担当した編集者出て来い!って言いたくなったお話です。羞恥心の強さや不安感などがよく描けていただけに大人に変化した瞬間がよく分からず、最後の方はやっと大人になって来たけれど、っていう感じがし出した部分での、遂に業を煮やした夫のいきなりの行動があった展開が来ただけに、残念ですが、終わりの部分がない作品です。(日本の編集者にも、最後が曖昧だったら出すな!って言いたいですね!) 作家さんが作家さんだけに、出すのは分かるけれど、読後感が悪いだけの、ちょっと手抜きした感じの作品に感じられました(-.-#)(´д`)(`_´)