現在3巻
センネン画報
叙情マンガ家・今日マチ子、待望の処女作!
柔らかなタッチ、淡い色づかいに、ちょっぴりスパイスの効いたストーリーが魅力の「叙情マンガ家」今日マチ子。彼女は2004年7月より、1ページのショートマンガ『センネン画報』を、ほぼ、毎日、更新してきました。
文化庁メディア芸術祭では、異例の2年連続受賞でWEBを中心に話題となり、今回ついに書籍化が決定いたしました。
本書では1200点を超える作品の中から、春夏秋冬にあわせて作品を厳選。さらに、今日先生初の長編作品『海から36KM』(32ページ)を収録します。
ずっと手元に置いておきたい、ステキな1冊に仕上がりました。
※こちらの作品は以前販売していました同タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
みんなの感想
センネン画報
叙情マンガ家・今日マチ子、待望の処女作!
柔らかなタッチ、淡い色づかいに、ちょっぴりスパイスの効いたストーリーが魅力の「叙情マンガ家」今日マチ子。彼女は2004年7月より、1ページのショートマンガ『センネン画報』を、ほぼ、毎日、更新してきました。
文化庁メディア芸術祭では、異例の2年連続受賞でWEBを中心に話題となり、今回ついに書籍化が決定いたしました。
本書では1200点を超える作品の中から、春夏秋冬にあわせて作品を厳選。さらに、今日先生初の長編作品『海から36KM』(32ページ)を収録します。
ずっと手元に置いておきたい、ステキな1冊に仕上がりました。
※こちらの作品は以前販売していました同タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。【全170ページ】
柔らかなタッチ、淡い色づかいに、ちょっぴりスパイスの効いたストーリーが魅力の「叙情マンガ家」今日マチ子。彼女は2004年7月より、1ページのショートマンガ『センネン画報』を、ほぼ、毎日、更新してきました。
文化庁メディア芸術祭では、異例の2年連続受賞でWEBを中心に話題となり、今回ついに書籍化が決定いたしました。
本書では1200点を超える作品の中から、春夏秋冬にあわせて作品を厳選。さらに、今日先生初の長編作品『海から36KM』(32ページ)を収録します。
ずっと手元に置いておきたい、ステキな1冊に仕上がりました。
※こちらの作品は以前販売していました同タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。【全170ページ】
センネン画報 その2
『センネン画報』第2弾
待望のオールカラー
[CONTENTS]
・ささやく
・ちかづく
・おちる
・ふれる
描き下ろし作品「O原の夢」
松本隆氏、推薦
「生きる歓びも 青い絵の具の
フィルター越しに ぜんぶ透けて見える」【全162ページ】
待望のオールカラー
[CONTENTS]
・ささやく
・ちかづく
・おちる
・ふれる
描き下ろし作品「O原の夢」
松本隆氏、推薦
「生きる歓びも 青い絵の具の
フィルター越しに ぜんぶ透けて見える」【全162ページ】
センネン画報 +10 years
『センネン画報』(単行本版)発売から祝10年を記念して、オールカラー増補改訂版が発売。
●糸井重里さんから10周年コメント
今日マチ子さんは、最初からうまかったんだよ。
ちょっと反則じゃないかというくらいで。
絵もだけれど、描こうとしている雰囲気もね。――糸井重里
●森見登美彦さんから10周年コメント
10周年、おめでとうございます。
ちゃくちゃくと世界を広げてこられましたね。
10年前のワタクシに『センネン画報』は強烈でした。
カーテン! ニベア! 女の子! 文房具! 冬の朝!
鮮烈なるデビューに立ち会うことができたことを光栄に思っております。
一足先に「10周年」を通過した人間として言えるのは「ほどよく怠けましょう」ぐらいです。
それでこそ次の10年を乗り越えられるのです!
おたがいに長く続けていきましょう。――森見登美彦
●辻村深月さんから10周年コメント
今日マチ子さんの作品を初めて見たとき、衝撃を受けました。
初めて見たのにものすごく懐かしい。
自分がこの景色を知っている、
と心の深いところに触れられたように思ったのですが、
今、時が経って振り返ると、
それは実はとても図々しい感覚だったのかもしれないと思います。
今日さんの描く風景は、学校も青春も、私の中にある思い出以上に思い出。
見る人の記憶を、実際以上に鮮やかに塗りかえてしまうような、
恐ろしい魅力を感じます。
表現者として、畏怖を込めつつ、大好きで、敬愛しています。
10周年、おめでとうございます!――辻村深月【全174ページ】
●糸井重里さんから10周年コメント
今日マチ子さんは、最初からうまかったんだよ。
ちょっと反則じゃないかというくらいで。
絵もだけれど、描こうとしている雰囲気もね。――糸井重里
●森見登美彦さんから10周年コメント
10周年、おめでとうございます。
ちゃくちゃくと世界を広げてこられましたね。
10年前のワタクシに『センネン画報』は強烈でした。
カーテン! ニベア! 女の子! 文房具! 冬の朝!
鮮烈なるデビューに立ち会うことができたことを光栄に思っております。
一足先に「10周年」を通過した人間として言えるのは「ほどよく怠けましょう」ぐらいです。
それでこそ次の10年を乗り越えられるのです!
おたがいに長く続けていきましょう。――森見登美彦
●辻村深月さんから10周年コメント
今日マチ子さんの作品を初めて見たとき、衝撃を受けました。
初めて見たのにものすごく懐かしい。
自分がこの景色を知っている、
と心の深いところに触れられたように思ったのですが、
今、時が経って振り返ると、
それは実はとても図々しい感覚だったのかもしれないと思います。
今日さんの描く風景は、学校も青春も、私の中にある思い出以上に思い出。
見る人の記憶を、実際以上に鮮やかに塗りかえてしまうような、
恐ろしい魅力を感じます。
表現者として、畏怖を込めつつ、大好きで、敬愛しています。
10周年、おめでとうございます!――辻村深月【全174ページ】
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