疑われた無垢
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説愛人契約
- レーベル ハーレクイン・イマージュ
- 紙初版日 2013年3月5日
- レビュー
何度目かの手術が成功し、ついにデヴォンは歩けるようになった。そんな喜びも束の間、彼女は恐ろしい事実を知る。莫大な手術費用を捻出するため、父が会社の金を横領していたのだ。解雇された父を救おうと、デヴォンは社長のグラントに懇願した。「わたしのために罪を犯した父を、どうか告訴しないでください」脚が不自由だったと知らないグラントは手術のことなど信じず、デヴォンを贅沢好きの放蕩娘と決めつけると、屈辱的な申し出をした。「ぼくがきみに飽きるまでそばにいるなら、考え直してもいい」だが初めての夜、震えるデヴォンを強引に引き寄せたグラントは、彼女の腰に走るまだ新しい傷跡を見つけ、息をのんだ。
■愛人としての役割を果たさなければ、父が告訴されてしまう……。焦るデヴォンですが、グラントはもう彼女に触れようとしません。男性の気持ちがわからず戸惑い、未熟な誘惑を仕掛けようとするヒロインがいじらしい、J・スティールの1983年の初邦訳作品です。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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気の短い、怒りん坊のヒーローと、事故によって妻を喪い、娘の腰に重い怪我を負わせた事で罪悪感を抱く父親と二人で暮らしてきたヒロインの、父親が娘にマトモに歩き、笑顔を取り戻させたいと願って、娘の為に会社のお金を横領し、発覚した事で出会う二人の、手術後の再会と父親の処遇を巡ることで、父親の為にと自身を差し出さなくてはならなくなったヒロインの、状況と気持ちの変遷を描いたお話です。後半はもう少しヒロインに柔らかな物言いをしてあげても良いかとも思うけど、恋に不器用な二人の、それでも惹かれてゆくヒロインの姿が健気にも、結構鈍感にも見えて、怪我のせいで、少し幼く感じるヒロインが可愛いくも有りました^_^ 終わり良ければ的ではあるけど、ヒロイン親子に、良かったね…って、言ってあげたくなりました(*^^*)