アンダルシアの誘惑
ロージーは壮大な館の前に立っていた。数カ月前に亡くなった母から、館の主人マーカスがほんとうの父であると聞かされた。母の愛した人にせめてひと目だけでも会いたい。その一心で、館に住み込む家政婦の求人に応募したのだ。ところが、マーカスは仕事でスペインに滞在中だと知り、慣れない床掃除をしながら、ロージーは思わずすすり泣いてしまう。「きみはロージーだね」やさしい声に振り向くと、グレーの瞳の若い男性と目が合った。いったいこの人は……。ときめきを覚えながらも、ロージーの胸をある不安がよぎった。
■ロージーがいだいた不安――それは、きっと自分も母と同じ運命をたどるという予感。貧しくとも精いっぱいに生きる二十歳の彼女と、女性を皮肉な目線でしか見られないスペイン人実業家との、誤解しすれ違う、もどかしくも切ないラブストーリーをお贈りします。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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神楽さん
5
2013-02-14
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意外?にも、優しいお話でした(*^^*)母子で生き、父親を知らぬままのヒロインが、母親の死が近づいた時に知らされた事実とペンダントが元で、母親の生家の有る街に、父親の住む家の掃除婦として働き始めることから、このお話は始まります(*^^*)父親の名付け子で有るヒーローと出会い、運命に導かれるかの様にベッドを共にする二人。やがて、父親の話をヒーローに打ち明けるものの、お話はどんどん複雑になってゆきます(^_^;)そして、父親との出会い、真実の告白…(^-^;一目で母親の名前を囁いた父親の優しい眼差し(^-^)お話はいい方へと向かう様でもなく、ヒーローを信じ切れないヒロインをよく描いています(^.^)そして…(^_^;)終り良ければ、って感じも否定出来ませんが、皆の笑顔が、二人の幸せをさしているかの様に感じて、最後は微笑ましく感じました(*^^*)