「日本の昔ばなし」 単行本 第十三巻 ねずみの婿取り編【フルカラー】
作品詳細
- 発行 eEHON コミックス
- ジャンル 絵本
- レーベル eEHON コミックス
- シリーズ 日本の昔ばなしシリーズ
- レビュー
厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー383ページ5作品収録】
『ねずみの婿取り』
ネズミのお父さんとお母さんが、可愛い娘に婿を取ろうと考えた。ネズミより強いモノが良いと、先ず猫のところに行くのだが、猫より犬の方が強そうだ。でも、犬は人間に飼われている。それじゃ人間は?聞き耳を立てると、お天道さまにはかなわないと言っている。お天道さまに尋ねると、雲には勝てないと言う。次は雲に聞いてみると風には勝てないと言う。風は、壁には勝てないという。さて、壁が勝てないほど強いのは?
『若返りの水』
山奥に暮らす爺さんが、ある日、罠から助けたウサギに、秘密のわき水に案内される。爺さんがその水を飲むと、不思議なことに疲れた足腰がたちまち軽快になった。わき水を飲み続けた爺さんは日に日に若返り、婆さんを驚かせた。自分も若返りたいと願った婆さんは、わき水のありかを聞き出し、浴びるように水を飲むが…。
『たわらの藤太』
弓矢の名手とうたわれた藤原藤太。ある日のこと、大きな橋を渡ろうとすると、そこには恐ろしい大蛇があらわれる。藤太は、少しも恐れず大蛇をまたいで通り過ぎる。勇気を見こまれ、龍神の館を脅かしているオオムカデを退治してくれと頼まれる。あらわれたオオムカデに、藤太はひるむことなく、弓を引きしぼった。
『嫁の坊主頭』
仲良し三人組の男たちが、富士登山の旅へと出かけた。ただ旅をしても面白くない。途中、誰がイタズラをしてもおとがめなしという約束をした。ある夜、酔って寝てしまった一人の男が、仲間に坊主頭にされてしまった。約束だからとがめるわけにもいかない。そこで坊主頭の男は、仲間より先に村へ帰り、嫁に「仲間は、船の事故にあい…」と話し始める。
『鼻高扇』
貧乏な男が、美人で評判の長者の娘と夫婦になりたくて、願掛けをすると、神さまがあらわれて、金と銀の扇を授けてくれる。金の扇であおぐと鼻が伸び、銀の扇であおぐと縮んだ。男はひそかに長者の娘の鼻を伸ばして困らせ、「縮めてやるから」と、まんまと婿になった。ある日、男が自分の鼻がどこまで伸びるか、金の扇であおぎ続けると…。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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「日本の昔ばなし」 単行本 第十三巻 ねずみの婿取り編【フルカラー】
配信日:2023/08/13
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