雪
「雪」は日本昭和期の詩人高祖保による作品。昭和2年頃「椎の木」同人となり、8年詩集「希臘十字」を刊行。17年「雪」を刊行し文芸汎論賞を受賞。ほかに「禽のゐる五分間写生」「夜のひきあけ」「高祖保詩集」(岩谷書店)などの詩集がある。
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