神様からの処方箋
作品詳細
- 発行 ハーレクイン
- ジャンル ハーレクイン小説愛の復活/運命の再会ドクター
- レーベル ハーレクイン・イマージュ
- シリーズ 神様からの処方箋
- 紙初版日 2019年12月20日
- レビュー
それはローナが新たな人生に踏み出した矢先の交通事故だった。
子宮外妊娠で第一子を失い、すれ違いから夫ジェイムズとも別れて以来、
いつか大切な命を産みたいと、おなかの痛みにも耐えてきた。
10年が過ぎた今、ようやく子供をあきらめて手術を受ける決心をし、
故郷を離れてロンドンで暮らそうとしていたところだったのだ。
病院に運ばれ、病室で意識を取り戻した彼女の耳に懐かしい声が届く。
「ローナ……」ああ、なんてこと。ここはジェイムズの病院!
思わぬ再会後、やがて快復したローナは、彼と一緒に働くことになる。
その前に過去のわだかまりを解くように、二人は一夜を共にした。
ローナは彼の腕の中で、じきに手術で子を望めなくなる切なさに震えた。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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2020-08-23
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2022-04-18
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2019-12-10
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岸田黎子先生のコミック版の前に予習しようと思い購入したのですが、凄く良い作品でした。話自体は結構王道というか、前半はヒロインがいきなり生死の境を彷徨するわ、十年前の離婚に至った経緯や長年病気に苦しんだ様が可哀想だわでヒロインへの同情が先に立ってしまいましたし、十年前に終わった仲なのに未だにウジウジ未練たらたらなヒーローは単に気持ち悪い奴にしか思えず、ヒロインが十年も大変な思いをしてきたのにお前はいい気なもんだよな、と思ってしまいましたが(ヒーローごめん)、それでも後半二人がよりを戻す展開は泣けてしまいました。よりを戻す過程も無理を感じさせない流れでしたし、その前の二人とも自分たちはもう終わった関係だということを頭では受け入れているのに心では未だに受け入れられていないことを最後に別れのセックスをするとか、ちゃんと口げんかをする、などで描写する所も良かったです。メイとポーリーンのキャラも良いですし、所々でメイとポーリーンの会話が入るのも絶妙で、本当に購入して良かった、と思える作品でした。