
異界怪談 底無
毛穴が蠢くような奇妙な読み味がクセになる黒史郎の異界怪談第二弾!
小さい頃に遊んでもらったお姉さんの、おぞましい正体「大好きだったお姉さん」、
小学校の発表劇、居るはずのない誰かが子どもたちに交じっている!?「鬼役」、
何度も火災に見舞われる家の住人が口にした絶望の言葉…「祟られてるんです」など、
まとわりつくような怪異譚が綴られる。
誘われて闇を覗けばあっと言う間に囚われる、そこは底無しの恐怖――。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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