椿散華
篠井家のひとり息子・柊一は、亡き母・多佳子の遺志を受け、後妻として篠井家に入った香織と、香織が産んだ父の子・詩織を憎み続けた。だがその美しい異母妹を、いつの日か異性として愛してしまう……。兄と妹の壮絶な近親愛を描いた、衝撃の大型長編!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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椿散華
篠井家のひとり息子・柊一は、亡き母・多佳子の遺志を受け、後妻として篠井家に入った香織と、香織が産んだ父の子・詩織を憎み続けた。だがその美しい異母妹を、いつの日か異性として愛してしまう……。兄と妹の壮絶な近親愛を描いた、衝撃の大型長編!!【全226ページ】
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配信日:2019/07/02
配信日:2019/07/02
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これは良近親ですね。ほぼ兄視点です。兄の亡母に縛られている感がやるせなく胸に染み入ります。心身綺麗な妹を憎みたいのに憎みきれないという愛憎が詳細に描かれています。それに対する妹の恋情がまた切ないですね。兄に酷いことをされても憎悪さえ抱けず、期待さえあったのだろうというのがもの哀しい。兄にとっては亡母に継がされた憎悪よりも妹に対する恋情のほうが大切に思えた。妹にとっては兄が彼女の愛に殉じてくれた。心中は彼らにとって精算であり救済だったのだろうと感じます。近親好きとしては、親達が改心して家族として再構築するハッピーエンドよりも好い。けれども、それでも親らがそんな選択をできていたらと思わせる切なさ。好いです。