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泡と兎と首飾り

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作品詳細

1978年のデビュー以来、猫十字社は漫画のあらゆるジャンルに挑戦し、さまざまな表現の手法を編み出していった。そして結実した作品は、とてつもなく優しく、大きく、悲しく、楽しく、猫十字社ならではの独創的な世界が繰り広げられていった。「小さなお茶会」、「黒のもんもん組」、「幻獣の國」……長期にわたる連載作品だけをとっても、メルヘン、ギャグ、ファンタジーと多様であり、その間に書かれた作品の一つ一つも、それぞれが唯一無二の内容である。この作品集はこのような多彩な顔を持つ猫十字社作品の軌跡を、短編作品を中心にて編み、垣間見ていく傑作集である。

「宝石の女」は爛熟した19世紀初頭のパリを舞台に、ノンフィクションに形を借りた耽美的な異色作。
「日々の泡」は日常から立ち現れるさまざまな思いを、幻想的なモチーフを使い、軽やかに描き感動的に昇華した珠玉作。
「ヴィーナスの椅子」はふと、自分に立ち返る時を迎えた女性の心に寄り添った恋のお話。
そして「獅子のいる里」、「水酔放浪記」は究極のファンタジー作品。
民間神話の伝承をヒントに、生と死の彼岸からの穏やかで限りない救いに、心地よく酔いしれる作品。
ここでは私たちの知っている時間は停止して、夢幻に満ちた世界が出現する。
各作品は多彩だか、そこに通底するものは、生きることの喜びと痛み。この切実な思いが軽やかに、楽しく、切なく描き切られている。

(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

レビューPICK UP

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※Renta!で購入したユーザーのレビューのみが表示されます

  • 2020-08-04
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    モームビジューがとても懐かしかった。発表時に読んだ時は不思議な話だなで終わってしまったけれど、いま読むととても味わい深い。他の作品は初めて読むものばかりで、どれもよかった。「不可思議」に理由を求める人には向かない作風。

  • 2020-01-15
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    作家さんが懐かしくて読みました。メルヘンともファンタジーともSFとも違う当時を思い出しました。最初の短編は大人になった自分に丁度良くしっくりしました。高いのがたまにキズですが大人向けだからしゃーないか…な感じです。

  • 2020-01-12
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    冒頭、試し読みできる部分に『宝石の女、モームビジュー』が入っている。その昔雑誌で読んで強烈な印象が残っている作品だった。これ、猫十字社先生だったんですね。生まれつき眼窩に一対の宝石を持つ美人ラヴィラは一人目の求婚者、色事師の愛人の言から二人目の求婚者と結婚し、裕福だが冴えない夫とアスパラガスを食べられない生活を手に入れる。そしてその後、見事な麒麟の刺青をその背に入れるが… という話。初出1982年で単行本にもなってないのに印象だけは鮮明だったとは言え、作者名だけじゃなく結末も覚えてなかった。未成年だった私にはピンとこなかったのかもしれないが、つくづくと凄い話だ。この一作だけだったら五つ星以上つけたい。他の作品も良いんだけれど、色が違いすぎてはいりにくくなっている。一気に読まないで、一作ずつじっくり味わうべきなのかも。ただ「絵」的にはあとの作品のほうが巧いというか、こういう絵も描かれるのか、と驚嘆した。男のシリに惚れた彼女の、カラダの線がとてもキレイで、バイクやクルマも格好いい。。マンガ、というくくりに入れていいのか、と思う哲学的な話もあるし、空飛ぶ金魚はとて可愛い。おとなの女性向けではあると思うが、「レディースコミック」というくくりは違う気がする。とりあえず、『モームビジュー』。退廃的な世紀末パリ、に惹かれる方には絶対オススメ。

  • 2020-01-11
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    特に「宝石の女」は、絵がかたい、とか、漫画として稚拙な部分が多い、とか思うし、その後に収録されてる独白調のファンタジーは、読んで楽しくない人も多いと思う。だけど、少女漫画で何がどこまでできるか、これは猫十字先生の挑戦だったんだと、今この時代に読むと思う。黒のもんもん組で先生を知った自分としては、猫十字先生のシリアスな顔を見、また少女漫画の可能性を信じてこういう作品を描いたと思わせてくれる感じがとても嬉しい。万人にはお勧めしない。けど、少女漫画って、こういうこともできるんだ、そして小さな心の動きをすくい上げることも。そういう気持に触れる作品集だと思うので、素地のある方にはお勧めする。なお、先生の描く動物キャラは相変わらず本当にかわいい。

  • 2019-09-01
    ※このレビューにネタバレが含まれています。
    レビューを表示する

    「小さなお茶会」が好きな人は「水酔放浪記」も好きだと思います。この話をもっと読みたかった。

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生きることの喜びと痛みを、優しく、切なく描ききる―様々な世界が楽しく広がる、猫十字社の珠玉の傑作集【全199ページ】
199
配信日:2017/12/22
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