黒のカーン公爵
「姫と閨の中でどのようにすればいいか、私がお教えいたします」
恐ろしい噂にまみれ、呪われていると言われる、黒のカーン公爵。そんな公爵の元に、隣国に婿入りするための教育を受けに行くことになってしまった王子・ルカは、黒衣に身を包んだ冷酷な公爵に『夜の作法』まで教えられてしまう。しかし、公爵の城で過ごすうちに、冷たい顔の下に隠された彼の心を知り……!? つのる恋心と王子としての運命。ドラマティックロマンス!
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2016-07-03
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始まり方は粗筋通りです。表紙絵の王子様は18世紀ヨーロッパですが、公爵はもう少し前の衣装と言うように、作品自体も15世紀から18世紀末まで特定できない設定です。「なんとなく昔のヨーロッパ」の仮想世界です。王子様も公爵も大変わかりやすい人物設定です。王子様の婚約がどのように破談になるのかと思っていたら、これもまた大変わかりやすい陰謀に巻き込まれます。事件が起こったその場で黒幕とその狙いがわかる程わかりやすいのです。最後に黒幕との対決が無いのが読者としては物足りない感はあるのですが、勧善懲悪でないところがかえってリアル感を醸し出すという狙いでしょうか。外交ってこんな物よと。それにしても最後はちょっと駆け足です。ページ数は決して少なく無いので配分の問題でしょうか。先がはっきりくっきりと見え、これと言った穴の無い安心作品。さらさらと読めます 。