小説花丸 神託の花嫁は銀の王を愛す

自国のために大国の王・シェリダンに嫁がなければならなくなった王子・ラキアス。しかも嫁いだ先では、婚姻に反対する人々からの数々の嫌がらせを受ける日々が待っていた。国のために耐えるラキアスだたったが、そんな中、王のシェリダンだけが優しく接してくれ……。

（「神託の花嫁は銀の王を愛す　前編」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.19に収録されています。重複購入にご注意ください）

※こちらの作品にはイラストが収録されています。
　尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。

（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）

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• 2

  みかんさん

  2022-01-20
  ※このレビューにネタバレが含まれています。

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  ページ数が短いので仕方ないかもですが、前置きが長くストーリーの終盤に差し掛かりバタバタと物語がまとめられているので、腑に落ちない感じが強く残りモヤモヤが残る読み終わりでした。話の萌え要素はあるのにイマイチ淡々と進み過ぎていて盛り上がらず残念

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