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【全5巻】完結
王様な猫
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大学生の星川光魚（ほしかわみつお）は、なぜか動物に好かれる体質。そこで、その特技を活かし、住み込みで猫の世話係をすることに。ところがバイト先にいたのは、ヒョウと見紛う大きさの黒猫が三匹。しかも人間の言葉がわかるのだ。驚く光魚に、一番年下のシータは妙になついて甘えてくる。その上、その家の孫らしい怪しげな美青年達も入れ替わり立ち替わり現れ、光魚を誘惑してきて！？
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
（※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています）
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王様な猫の陰謀と純愛 王様な猫3
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