イタリア貴族の籠の鳥
伯爵ドミトリの個人秘書を務める弟が、伯爵の妹と駆け落ちをした。そうとも知らず弟とクリスマスを過ごそうとローマへやってきたリリーは、怒り狂うドミトリの罠にかかり、まんまと伯爵邸に閉じこめられてしまう。彼は秘書が金目当てで妹をたぶらかしたと信じこんでいて、姉であるリリーにも蔑みのまなざしを向けてきた。さらには、弟がなんらかの連絡をしてくるまでは解放しないという。でも、監禁されていると使用人に訴えれば、彼は言い訳できないはずよ! するとドミトリが片方の眉をつり上げて言い放った。「使用人には休暇をとらせている。だから、君と僕のほかは誰もいない」その瞬間、自分がすでに伯爵の籠の鳥であることを、リリーは悟った。
■稀代のストーリーテラー、キャロル・モーティマーの最新作です! 唯一の肉親である双子の弟と休暇を過ごすつもりだった高校教師のリリーを待っていたのは、とんでもなく傲慢で魅力的なイタリア人貴族でした。初めて会った男女が二人きりで迎える聖夜とは?
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
関連作品
レビューPICK UP
※この作品にRenta!で購入したユーザーのレビューはありません
※Renta!で購入したユーザーのレビューのみが表示されます
-
神楽さん
3
2013-11-14
みんなの感想
あなたの感想を一覧から選んで投票してください。
現在1巻
- Renta! TOP >
- 小説・実用書 >
- ハーレクイン小説
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。

☆3にしようか☆4にしようか悩むところですね…。お話自体は結構面白い題材だと思いますが、お話の中弛み的な感じで、このままでどう描いていくのか読めず、ほとんどが一夜のことに集約されていて、弟妹のことをキッカケに出会ったから弟妹の話題でありながら、自分達のことに話が変化してゆくところはサスガと言えると思います。お互いに求め合いながらも、弟妹のことが理由での後半の電撃的な別れを迎えるシーンに、どこまでやるかと思えたものの、その後のシーンに呆気なさを感じてしまい、とりあえず最後はハッピーエンドで良かったっていう気持ちがこもらない、曖昧な感じのものになっていました(^^;)