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逢魔怪奇探偵団 事件簿
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著者 | 結城伸夫(雲谷斎) |
発行 | 山口敏太郎タートルカンパニー |
ジャンル | 小説・文芸:ホラー・オカルト |
レーベル | ホラーセレクション |
シリーズ | 逢魔怪奇探偵団 事件簿 |
レビュー |
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怪談「逢魔が時物語(おうまがどきものがたり)」というメルマガとサイトを主宰している雲谷斎という人物がいる。彼のまわりにはボランティアスタッフが二十名ほどいる。怖いもの見たさという、好奇心丸出しのスタッフなので「逢魔怪奇探偵団」を結成することに。探偵団は、読者から投稿のあったとびきり怖い怪異の現場をみんなで訪れようという、はなはだ無節操、好奇心丸出しの活動をする。団長は雲谷斎、探偵団の中には霊感バリバリの者や霊能者、妖怪の専門家などなど。個性と能力に合わせ探偵団は4チームに編成され、みんなで怪異の起こった現場を訪ね歩き、身も凍るような体験を次々と重ねる。
<巻之壱>では探偵団結成への動機となった心霊トンネル怪奇ツアーでの出来事を描くプロローグ編。探偵団のチーム奇志団が最初に訪れた「学校」での怪異編。チーム霊能社が山で遭遇する恐怖編の計3話。今までなかった、実話をベースにしたホラー・エンタテーメント小説! 昭和の少年探偵団のようなわくわくする冒険ホラー活劇である。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
<巻之壱>では探偵団結成への動機となった心霊トンネル怪奇ツアーでの出来事を描くプロローグ編。探偵団のチーム奇志団が最初に訪れた「学校」での怪異編。チーム霊能社が山で遭遇する恐怖編の計3話。今までなかった、実話をベースにしたホラー・エンタテーメント小説! 昭和の少年探偵団のようなわくわくする冒険ホラー活劇である。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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