青の鼓動
美術館で催されたパーティーで、学芸員のサマー・ホーソンは落ち着かない気分を味わっていた。今夜は誰かにずっと見つめられている気がする。パーティーに日本のカルト教団の教祖である“白様”が来ているのは知っていた。彼はサマーが所有する古い壺を手に入れたがっているのだが、それは今は亡き日本人の乳母からサマーが譲り受けたもので、いくら“白様”に乞われても渡す気はない。しかし、今感じているこの視線は、どうも彼ではないらしい。振り返ったサマーの瞳に映ったのは、エキゾチックな風貌の背の高い男だった……。
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美術館で催されたパーティーで、学芸員のサマーは落ち着かない気分だった。今夜は誰かにずっと見られている気がしていて…【全398ページ】
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配信日:2011/08/09
配信日:2011/08/09
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アイスシリーズ第三弾です。ヒーローは日系人で、日本が舞台。欧米人、富豪、シーク物が大多数のHQで、とうとう日系人も登場か、と感無量wです。作中の歴史的な解説、日本の描写に?なところもありますが、まあ固いことは言いっこナシということで。まあ、楽しめる内容でした。でもシリーズ三作を通して、一番スリルがあるのはやはり一作目ですね。「委員会」の正体(上司の思惑含む)が曖昧にされていたので、誰が味方か敵か判らない不気味さがあったのですが、本作は「委員会」の全貌も見えてきたし、メンバーの和気藹々感があるので、ハラハラドキドキはあんまりないかな。関連作品があと二作あるみたいで、本職スパイのヒーローでさえもドン引きの激情型イっちゃってるレノの成長を見届けたいので、読破するつもりです。