肉触蹂躙 神樹の触手で孕ませH
司は毎晩、見知らぬ美しい男に淫らに犯される夢を見ていた。司の家は古くからある神社の家系で、境内の裏には樹齢千年とも言われている神木がある。その周りの掃き掃除は司の日課だ。ある日の夜、ご神木の傍に携帯を落としてしまった事に気付くが、件の木には夜は決して近づいてはならないという言い伝えがあって……!? 闇に蠢く者に絡め取られ、穢れを知らぬ穴を蹂躙され続ける! 堕ちた神の禁忌の宴!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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