【全6話】完結
高円寺スラップスティック【単話】
2年前、資産家だった祖父の遺産である探偵事務所と、当時の社員だった右京を引き継いだ響。探偵業だけでは退屈するため便利屋へと看板を変えた響は、いろんな意味で右京と相棒のような関係になってしまっている。ある日、二人のもとに「旦那の浮気の証拠が欲しい」という依頼が舞い込み…。
※本電子書籍は『mimosa vol.29』収録の「高円寺スラップスティック 第一話」と同じ内容です。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
関連作品
レビューPICK UP
みんなの感想
高円寺スラップスティック【単話】 2
自分の後をつける怪しい男に気づいた響。響が直接問いただすと、画家だという彼は「絵のモデルになってほしい」と言ってきて… ※本電子書籍は『mimosa vol.31』収録の「高円寺スラップスティック 第二話」と同じ内容です。【全37ページ】
高円寺スラップスティック【単話】 3
バンドの助っ人ベーシストをしてほしいという依頼にやる気満々の響。しかし依頼者から指名されたのは、楽器経験のない右京で… ※本電子書籍は『mimosa vol.33』収録の「高円寺スラップスティック 第三話」と同じ内容です。【全27ページ】
高円寺スラップスティック【単話】 4
出演ライブのチケットを買い取ろうとする昴生に、路上ライブでの手売りを提案した信一郎と右京。乗り気でなかった昴生だが… ※本電子書籍は『mimosa vol.35』収録の「高円寺スラップスティック 第四話」と同じ内容です。【全27ページ】
高円寺スラップスティック【単話】 5
風邪で寝込んでいた響の元に「息子を探してほしい」と言う依頼人が強引にやってくる。女性が差し出してきたのは、手付金としての100万円の小切手と一枚の写真。そこには右京の姿が写っていて…… ※本電子書籍は『mimosa vol.38』収録の「高円寺スラップスティック 第五話」と同じ内容です。【全33ページ】
高円寺スラップスティック【単話】 6
厳格な家庭に生まれた右京は、同性愛者であることに対して両親からの理解を得られず家を出ていた。放浪先の南米で響と出会ったことで今があると話す右京だったが、当時の記憶が曖昧になっている響。「約束を覚えていないならもういい」と、右京はそれ以来帰ってこなくなり…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.40』収録の「高円寺スラップスティック 第六話」と同じ内容です。【全37ページ】
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。