玉帝の箱庭 〜王に捧ぐ接吻〜
峻厳で一切の感情が窺えない朱麗国国王・峻嶺。彼は貧困にあえぐ領主国・珀に莫大な支援を約束したが、その対価は珀領主・餐華の性的奉仕だった。峻嶺は無情な行為で餐華を辱め、傷つけ、淫蕩な身体に染め上げていく。そして屈辱に悶えながらも応じるしかない彼に、たびたび問いかけた。「私が憎いか」──と。確認されずとも憎んでいる。しかしその皇帝を峻嶺は歓迎した。──誰も知らぬ峻嶺の真意とは? 中華風・ロマンティック幻想絵巻、激愛の第5弾!!
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