アネ恋宣言Vol.56
年下の若くてステキなボーフレンドがいるのに、私は彼の前でイクことが出来ない――。私は、ある建設会社社長の愛人になった。あまりエレクトしないスケベな中年のパトロン。私をM字開脚に縛り、バ○ブを挿入し、ソレを見ている。「玲子ちゃん、どのバ○ブが一番気持ちがいいのか聞かせてくれないか」「ア…ウウウ…こ…これ、三つ股の…ア…ア○ルが…」――【イケない女 縛られ、三つ股の道具を入れられて】
ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタルレディースコミック アネ恋宣言!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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