【全12巻】完結
リヴァイアサン
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
- ジャンル 少年漫画:SF・ファンタジー/ミステリー・サスペンス
- タグ 長編漫画
- レーベル カドカワデジタルコミックス
- シリーズ リヴァイアサン
- 紙初版日 1999年11月27日
-
レビュー
5.0 (1人)
1999年、国連の平和維持活動に従事していた5人がトルコの辺境、ギョレメ渓谷で消息不明となる。2年後、ただひとり三溝耕平が東京に戻ってきた。その体はつぎはぎだらけで、アンジェラ、マイケル、ダイアナ、ホワイトのパーツが使われたキメラ体で、ゲルゲの魔術により蘇った。 東京で三溝心霊クリニックを開き、心霊治療を行う。彼の目的はいったい――。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
みんなの感想
リヴァイアサン(10)
リヴァイアサン……それは終末を告げに降臨する獣の名だ…しかし終末の獣は現れず、世界は新たな千年紀を迎え、消息不明であった三溝耕平は辺境から生還を果たす。リカオニーと呼ばれる獣の姿をした人間を、東京に増殖させる謎の少年ロック。リカオニー革命は着々と進んでいた。耕平は、このロックの策略を阻止できるのか!? 「リカオニー編」クライマックス!!【全209ページ】
リヴァイアサン(11)
リヴァイアサン……それは終末を告げに降臨する獣の名だ…しかし終末の獣は現れず、世界は新たな千年紀を迎え、消息不明であった三溝耕平は辺境から生還を果たし東京に戻ってきた。終末の到来を頑なに拒み続ける耕平に、「光に近いモノたち」が差し向けた刺客「もうひとりのリヴァイアサン」ダルア! リヴァイアサンの心臓を巡る陰謀・策略が渦巻く東京に、滅びの咆哮が放たれる!!【全207ページ】
リヴァイアサン(12)
リヴァイアサン……それは終末を告げに降臨する獣の名だ…しかし終末の獣は現れず、世界は新たな千年紀を迎え、消息不明であった三溝耕平は辺境から生還を果たし東京に戻ってきた。終末の到来を頑なに拒み続ける耕平に、「光に近いモノたち」はついに最後の手段に出る。現実と虚構が交錯する街・東京は最終戦争(ハルマゲドン)の舞台となった!終末を告げし獣・リヴァイアサンを巡る新たなる千年紀――ここに完結!【全199ページ】
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。