夢の万華鏡 括られた女司書 恥辱の調教
彼と出逢うまでの私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれるまでは…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広げられたもの。この女達はなんだか喜んでいるような…。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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夢の万華鏡 括られた女司書 恥辱の調教
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彼の腕が私を括る。彼の手が剥き出しの私の肌を滑る。私を夢の中へ、闇色の官能へと導くために。官能ロマンシリーズついに開始!!【全113ページ】
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