【全3巻】完結
天つ狐と封印詩
作品詳細
- 発行 スクウェア・エニックス
- ジャンル 少女漫画:SF・ファンタジー/もふもふ/和風
- 年代 2010年代
- 雑誌 月刊Gファンタジー
- レーベル Gファンタジーコミックス
-
レビュー
4.2 (5人)
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
みんなの感想
天つ狐と封印詩 1巻【デジタル版限定特典付き】
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻【全185ページ】
天つ狐と封印詩 2巻
先祖返りの清一は、林間合宿中に妙なボヤ騒ぎに巻き込まれる。原因の妖を封印するため、煙が上がったほうへ向かった。しかしそこで憎悪に満ちた妖と意識を共有してしまう。清一の体は、妖の悪意に侵されていき…。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚第2巻。【全184ページ】
天つ狐と封印詩 3巻
清一たちの住む街に現れた、大きな力を放つ“妖”。それは人々の呪いによって生まれた悪霊だった。悪霊の影響で街は荒れ果てていき、一刻を争う事態に。清一は自分に人柱としての役割があることを知り――。神々が織りなすモフモフ妖封印譚 最終第3巻【全232ページ】
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