カルトの思い出 僕はカルト信者だった
僕はカルト信者だった――。いま考えれば、ばかばかしいというほかないけど、このばかばかしい話に昔の僕はひっかかってしまった。ちょっと心が弱ってたり、寂しかったり、何かにすがりたいという気持ちを、カルトは利用する。出来るなら、あの頃の僕にこのマンガを読ませたい。‐‐本文より‐‐
後悔と自責で描くweb発の異色コミックエッセイ、描き下ろしを加え衝撃の書籍化!
※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
タメになる (1人)
本編が同じ内容の作品があります
まとめてカート
購入版をまとめてカートに
追加しますか?
本編が同じ内容の作品があります。
カート内でご確認ください。
・カートに追加できるのは最大100点です。
・レンタル中/購入済みの作品は追加されません。
・まとめてカートは購入版限定の機能です。