【全3巻】完結
くらまし屋稼業
時は江戸中期。堤 平九郎はしがない飴屋――しかし実は、金さえ払えばどこへでも連れ去ってくれる凄腕の仕事人「くらまし屋」だった! 人生をやり直したいと願う依頼人のため、今日もくらまし屋は命を懸ける!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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