【全3巻】完結
ゼツ倫
作品詳細
- 発行 新潮社
- ジャンル 青年漫画:ミステリー・サスペンス/不倫
- 年代 2010年代
- レーベル コミックバンチKai
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レビュー
3.9 (7人)
手動開(しゅどうかい)35歳。ちょっと売れ始めてきているイラストレーター。小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族。普通だけど普通に幸せ。そんな手動が“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく――。禁断の不倫サスペンス始動。 人生の栄光からの転落、もはや不可避。ラスト8ページで、ピンクが赤に染まる驚愕の展開へ。もはや必読。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
ゼツ倫(1)
手動開(しゅどうかい)35歳。ちょっと売れ始めてきているイラストレーター。小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族。普通だけど普通に幸せ。そんな手動が“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく――。禁断の不倫サスペンス始動。人生の栄光からの転落、もはや不可避。ラスト8ページで、ピンクが赤に染まる驚愕の展開へ。もはや必読。【全217ページ】
ゼツ倫(2)
手動開はちょっと売れ始めてきているイラストレーター。小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族……のはずが“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく。「絶対に不倫はしていない」と言い切る主人公だが、泥沼化の一途を辿る。息子の担任、ママ友を巻き込み、最もスリリングかつエロティックな事件は最悪の事態へと突き進む!【全203ページ】