ポルタス
作品詳細
- 発行 小学館
- ジャンル 青年漫画:ミステリー・サスペンス/ホラー・オカルト
- 年代 2000年代
- 雑誌 ヤングサンデー
- レーベル ヤングサンデーコミックス
- 紙初版日 2006年1月5日
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レビュー
3.1 (12人)
▼第1話/踊るナイフ▼第2話/そこに希望なんてない▼第3話/ばたふらい▼第4話/隠し面▼第5話/爪を噛む▼第6話/子消し▼第7話/石つぶて▼第8話/憎悪▼第9話/呪念▼第10話/青い空▼最終話/愛するということ●主な登場人物/川上あさみ(高校2年。17歳。同じ美術部に所属する友人・千春の死の真相を追う)、沢ケイゴ(美術教師で、あさみの所属する美術部の顧問。あさみとともに千春の死の真相を探る)●あらすじ/川上あさみは、昔流行したTVゲーム[ポルタス]に関する噂話を聞く。それは[ポルタス]のあるステージにひとりの男の子が現れ、彼の問いかけに「はい」と答えると、その人は必ず死んでしまうというものだった。そんな折り、最近学校を休みがちだった美術部員・千春が、部活動にやってきた。あさみが千春に休んでいた理由を聞くと、彼女は[ポルタス]にハマッていたと答えて…(第1話)。●本巻の特徴/謎の自殺を遂げた千春。彼女の自室でTVゲームの[ポルタス]を発見したあさみは、彼女の死にそのゲームが関与しているのではないかと疑いを持つ。しかし、その死の真相を探るうち、自らも[ポルタス]に囚われていき…!? 底なしの大絶望ホラーコミック、ついに単行本化!!●その他の登場人物/千春(あさみの友人で、同じ美術部所属。TVゲーム[ポルタス]にハマッた後、謎の自殺を遂げる)、山下真由美(あさみの通う高校の国語教師。過去に彼氏のトオルを千春と同じような原因で亡くしている)、菅野サトシ・サトル(謎の死を呼ぶTVゲーム[ポルタス]の開発者)
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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