不倫妻、縛られてバックから
私は普通の主婦。夫は優しい。私も愛してる。でも昼間家事をしている時に電話がかかってくると、「あの男からも知れない」そう思ったとたん鼓動が激しくなる。あんたも好きだな。あんな事されたのに……と電話の向こうで笑っている。でも私には拒む事が出来ない。「遅かったな。着替えに戸惑ってたのか? どうせすぐに脱ぐんだ。お洒落して来る事も無いのに。そんなに俺に好かれたいのか?」図星だった。でも彼を好きだからではない。私は彼に全裸で縛り上げられる。「本当にあんた縛られると嬉しそうな顔をするんだな。これもあんたは好きなんだな」太いバ○ブがア○ルに挿れられる。「あン」私は彼のセッ○スが好きなのだ。早くゥ!! 早く私のア○ルに……挿れて!!
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)