たとえばこんな言葉でも
河合実友は高校3年生。父親が単身赴任でいないため一人暮らしをしているが隣人・桐沢旭と恋人同士になった今では、お互いの家を行き来する毎日。一回り以上も年上で多忙な桐沢を気遣い、言いたいことを我慢してしまう実友に桐沢は甘えるよう言い聞かせる。好きになればなるほど怖くてなにも言えなくなる――そう思い甘えられない実友は……!?
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
あまあま (1人)