【全4巻】完結
超人ロック 嗤う男
40年を超える最長不倒のSF超大作。最新のシリーズ登場!
とある辺境惑星。ここでは危険なエアバイクレースが労働者の娯楽であると共に、賭け事の対象となっていた。エスパーの記憶を操作してライダーに仕立てて送り込んでいる研究所所長・ギボンズは、強力なESPの持ち主ながら経歴等に謎が多いロックという被験体の正体を探っていた……。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
みんなの感想
超人ロック 嗤う男 1 Locke The Superman SNEERING MAN
エスパーの記憶を操作してライダーに仕立てて送り込んでいる研究所所長・ギボンズは、ロックという被験体の正体を探っていた…【全185ページ】
超人ロック 嗤う男 2 Locke The Superman SNEERING MAN
ギボンズ研究所の一人が巻き起こした事故の弁償代わりとしてロックと所員のミリアムが差し出されることとなったが…。次第に見えてくる研究所の全貌、そしてロックの狙いは!?第2巻。【全185ページ】
超人ロック 嗤う男 3 Locke The Superman SNEERING MAN
大きく変わったエアバイクレース。それはレーサー達のあり様を変えただけでなく研究所にも惨劇を招くのだった。いよいよロックが動き出す!第3巻!【全167ページ】