鴉神のおいしい恋人【イラストあり】
神主の澄哉は神社に封印されていた箱を開けてしまう。現れたのは黒い翼を持つ美しい顔立ちをした神、零文だった。人間の生気をエネルギーとする零文は格別に美味な生気を持つ澄哉に執着し、食事と称して所構わずキスをしてくる。拒みながらも傲慢だが優しい面を持つ零文に絆されていく澄哉。ある日、親友の持病が悪化したことを知った澄哉は零文に助けを求めるが対価として身体を求められる。それから毎日のように抱かれ快楽に溺れる日々が始まり……。れの子先生の口絵・挿絵も収録。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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三神さん
4
2021-09-05
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あまあま (1人)
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鴉神のおいしい恋人【イラストあり】
神主の澄哉の前に美しい顔立ちをした神・零文が現れた。人間の生気をエネルギーとする零文は美味な生気を持つ澄哉に執着し…。【全172ページ】
172
配信日:2020/06/10
配信日:2020/06/10
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難しい単語、作者独自の言い回しがなく、読みやすかったです。作者の方は特に致しているシーンに力を入れているようで私見ですけどドキドキしました。宮司の設定なんですけど最近の若者のように友達には砕けた口調で話すのですが、冷やかされて友だちを呼ぶのにてめぇはちょっと……。せめてお前にして欲しかったなと読後思いました。彰さんも気になりますね。澄哉を引き取ってくれて特別な力を持ち亡くなった後は、御祭神も一緒に消えたとあって、あとがきでも触れていたので何らかの形で彰さんが見れるといいな。