狐の窓〜ゆるっと怪異〜

Xやpixivで大人気『狐の窓〜ゆるっと怪異〜』が描き下ろしのオリジナルストーリーを加えて、書籍化！

「狐の窓」――それは特別な指の組み方をし、その穴（窓）から覗くと目には見えない不思議なものを見れる能力のこと。狐の窓の使い手である主人公・ナギと、人間界に潜むさまざまな妖怪たちとの出会いや交流を描く物語。
描き下ろしのオリジナルストーリーに加え、書籍でしか読めない「妖怪たちのキャラクター設定解説ページ」も収録。
妖怪たちとのゆるっと不思議な世界をお楽しみください。【全151ページ】

Xやpixivで人気沸騰『狐の窓〜ゆるっと怪異〜』第2弾！

「狐の窓」――それは特別な指の組み方をし、その穴（窓）から覗くと目には見えない不思議なものを見れる能力のこと。2巻では、カナタ＆ヨロボシとさまざま妖怪たちとの交流を描きます。
描き下ろしのオリジナルストーリーに加え、書籍でしか読めない「妖怪たちのキャラクター設定解説ページ」も収録。
妖怪たちとのゆるっと不思議な世界をお楽しみください。【全153ページ】

Xやpixivで人気沸騰『狐の窓〜ゆるっと怪異〜』シリーズ第3弾！

「狐の窓」――それは特別な指の組み方をし、その穴（窓）から覗くと目には見えない不思議なものを見れる能力のこと。一つ目小僧・ハジメのイタズラがきっかけで、東雲探偵事務所と町の妖怪たちとの間でいざこざが発生。そこに現れた町の守り神・蛟（みずち）の提案により、狐の窓を使った三番勝負で決着を着けることに。東雲探偵事務所の命運がかかった大事な決戦に向け、カナタは術を磨き、ナギたちは力を貸してくれる妖怪たちのスカウトに奔走する――。
クスっと笑えつつ、手に汗握るシリーズ新境地開幕！SNS未公開の長編やキャラクター設定解説など、描き下ろし70P以上を収録！人間と妖怪たちのゆるっと不思議な世界をお楽しみください。【全153ページ】