Vライバーの俺がアダルトグッズのレビューを書いてみた件
幼馴染である誠一郎に依頼され、アダルトグッズのレビューを書くことになった祐樹。渡されたダンボールの中には様々なオモチャがあった。躊躇いつつも好奇心に負けて1つめのグッズに手をつける。
それがきっかけで、一度疎遠になりつつあった2人の関係が近づきはじめていく。
「ただの幼馴染のはずなのに……」
これは恋か? 友情か?
ちょっとエッチな大学生BLのおはなし。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)