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異世界迷宮でハーレムを
小説投稿サイト「小説家になろう」第1位の超人気作品がついに書籍化!
インターネットの深淵部に紛れ込んだ高校生の加賀道夫。怪しげなウェブサイトでネットゲームのキャラメイクのようなことをしていたら、何故か異世界に転移してしまった。気がついたとき寝ていたのはどこかの田舎村だ。一見平和そうに見えた村だが、多数の盗賊が襲ってくる。道夫は、キャラメイクで設定した武器を活用して、盗賊を撃退した。ここは、キャラメイクで設定した武器がスキルなどが実際に使える現実の世界だったのだ。
道夫は、獲得したスキルを有効に使い、有意義に生きていくことを決意する。道夫が転移した世界はまた、迷宮が存在し、魔物が徘徊する恐ろしい世界でもあった。道夫は魔物と戦い、迷宮に入って、自分がこの世界でも生きていけることを確認する。そんな道夫に、ロクサーヌという美少女が紹介された。地球ではお目にかかれないほどの美しい少女。ロクサーヌを手に入れるため、道夫の活躍が始まる。
※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
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異世界迷宮でハーレムを 13
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おばば様に依頼の報告を行う。
目的地に行くことまでは叶わなかったために嫌味を言われてしまうのだが、
依頼そのものは無事完遂した。
その報酬として、道夫たちは一族が集めた資料の
置かれた書庫への立ち入りを許される。
書庫を訪れた道夫たち一行は、そこにたいした情報がないことを確認し、
せめてもの対価として一族が所有する名品である靴下の情報を取得した。
靴下を得るには、レアドロップを求めて長い間迷宮で
戦い続ける必要があるという。
おばば様の依頼を終えたことで、
特定の迷宮に縛られることのなくなった道夫。
迷宮で戦い続けることは渡りに船の話でもあった。
特定の迷宮に入る必要がなくなり迷宮討伐へと先走ろうとする
ロクサーヌたちをなんとかなだめつつ、靴下を得ようとする道夫。
一階層ずつどんどんと攻略を進めていくパーティーの中にあって、
道夫は一階層ごとに着実に強くなっていく魔物に対して不安を抱き始めていた。
魔物が強くなることに合わせてこちらが成長している
時間や余裕はなくなりつつある。
一足飛びに強くなる方法が何かあるだろうか。【全164ページ】
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