黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を育む
作品詳細
- 発行 KADOKAWA
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ジャンル
ライト文芸:恋愛/イチャラブ・甘々/王族・貴族/花嫁/身代わり
ライトノベル
ライトノベル・女性向
コミカライズ原作 - レーベル メディアワークス文庫
- シリーズ 黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を育む
- 紙初版日 2024年3月23日
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レビュー
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惜しみない優しさをくれるこの方を、わたしは知らない。春を迎えれば贄姫エデルが辺境の国オストロムの黒狼王に嫁してきて丸三年になろうとする頃。義理の妹リンテと訪れた領主の館で、謎の占い師にオストロムに来てからの記憶を封じられてしまう。記憶が戻らないエデルに変わらない愛情を向ける黒狼王オルティウスだったが……。
――彼の人が愛しているのは、記憶を失う前のわたし――もどかしい思いと不安に苛まれる中、さらなる困難が降りかかる!
運命の恋を取り戻す、波瀾万丈のシンデレラロマンス新シリーズ第1巻。
※こちらの作品にはイラストが収録されていません。
(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)
みんなの感想
黒狼王と白銀の贄姫1 辺境の地で最愛を育む
惜しみない優しさをくれるこの方を、わたしは知らない。春を迎えれば贄姫エデルが辺境の国オストロムの黒狼王に嫁してきて丸三年になろうとする頃。義理の妹リンテと訪れた領主の館で、謎の占い師にオストロムに来てからの記憶を封じられてしまう。記憶が戻らないエデルに変わらない愛情を向ける黒狼王オルティウスだったが……。
――彼の人が愛しているのは、記憶を失う前のわたし――もどかしい思いと不安に苛まれる中、さらなる困難が降りかかる!
運命の恋を取り戻す、波瀾万丈のシンデレラロマンス新シリーズ第1巻。【全229ページ】
――彼の人が愛しているのは、記憶を失う前のわたし――もどかしい思いと不安に苛まれる中、さらなる困難が降りかかる!
運命の恋を取り戻す、波瀾万丈のシンデレラロマンス新シリーズ第1巻。【全229ページ】