大きいのがお好きv
「なあっオレ達セッ…」「あ、それはムリ」 幼なじみのイチ(♂)に長年の想いを告げて、恋人同士になってはや数カ月。幸せだが、キス以上の事を許してくれないイチに俺の欲求不満は爆発寸前だ。原因はわかっている…、オレのチ○コがデカすぎるのだ。イチの体を傷つけたくないから別にHができなくてもいいと思う。…が、若さゆえの欲求はオレの中で悶々と燻っている。そんなある日、イチが便秘で切れて病院にいると連絡が入った。う○こくらいで切れちまうのにオレのなんて入るわけねぇ…。これはもしやH絶望フラグなのか──!?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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