ストーカーの後輩がすぐブリーフを脱ぎ俺を襲う件
「一度だけおれとネてくれたら、行ってもいいから」
会社の後輩京助は、最初からよくおれに懐いていた。勝手に惚れられて何の責任もないはずだが、大阪への転勤になったおれは、彼の必死の願いと執着に絆され、願いを聞き入れた。京助のなかで熱い夜を過ごし――それから京助とは、いつでもどこでも……!? おまえ、一度だけって言ったよな!?
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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お得な100ポイントレンタル
「一度だけおれとネてくれたら、行ってもいいから」気持とは裏腹におれの下半身がこいつを相手に勃ちっぱなし…!?【全39ページ】