現在2巻
AWAY‐アウェイ‐
2033年3月末のある朝、中学生・一紀(かずき)と子どもたちは、周囲の大人が消えてしまったことに気づく。子どもだけの世界となり、予想もできない日々が始まるが…?衝撃の本格SFストーリー!小松左京の短編「お召し」にアイディアを得て、萩尾望都が広く深く世界を描く意欲作です。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
レビューPICK UP
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泣ける (1人)
AWAY‐アウェイ‐ 1
2033年3月末のある朝、中学生・一紀(かずき)と子どもたちは、周囲の大人が消えてしまったことに気づく。子どもだけの世界となり、予想もできない日々が始まるが…?衝撃の本格SFストーリー!小松左京の短編「お召し」にアイディアを得て、萩尾望都が広く深く世界を描く意欲作です。【全197ページ】
AWAY‐アウェイ‐ 2
‐‐‐きみたちは分水嶺を越えなきゃいけない!!2033年3月末のある朝、世界が2つに分かれてしまった。18歳未満の子供達だけが取り残された世界、”AWAY”と、大人たちのいる世界、”HOME”。子供だけが残されたAWAYで、中学生の一紀と高校生の大介達は生きるために懸命だった。‐‐‐‐そして現れた「白い少年」。子供達に伝えられた衝撃の「世界の秘密」とは‐‐‐!?【全193ページ】
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